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名古屋・熱田の熱田神宮におまいりしました🙏
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2022年末神社参拝シリーズ?も最後になります。
この前日(12月30日)は伊勢の神宮に参拝しましたが、大晦日のこの日は名古屋・熱田の神宮に参拝しました!熱田神宮への参拝は約5年ぶり。前回は夏場でとても暑かったのを記憶しています。。。今回は、年始直前ということもあり、参道にはたくさんの屋台が立ち並んでおり、とても賑やかな雰囲気でした。
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それでは、境内のご紹介を〜!
▼今回は、名鉄電車の神宮前駅から向かいました。
▼こちらが境内図です。(拡大しないと分かりづらいですかね…。)
▼神宮前駅から向かう場合、こちらの「東門」の鳥居から参拝するのが近いです。(地下鉄の伝馬町駅から行く場合は南側の正門が近い入り口となります。いずれの行き方でも駅から鳥居まで徒歩5分かからないぐらいの距離です。)
▼陽が差し込んでとても美しい光景でした。
▼この日は大晦日。お正月に向け、たくさんの屋台が準備中でした。
▼屋台がたくさんありますが、熱田の杜は清々しいです!
▼一端、少し道をそれまして、こちらが南側にある「正門(南門)」です。(東門から入って参道を進むとT字路にあたるのですが、そこを左に進んだ先が正門です)
▼正門から200メートルほどの場所に「第二鳥居」があります。
▼第二鳥居をくぐると左手に手水舎があります。こちらで心身を清めましょう。
▼手水舎の先にある「大楠」。なんと樹齢1000年以上!とのことです。すごっ。
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▼「第三鳥居」です。木々に癒されつつ進みます。
▼第三鳥居をくぐるとこのように開けた場所に。この先が「本宮」です。
▼こちらが「本宮」。御祭神は熱田大神さま。草薙神剣を御霊代としてよらせられる天照大神さまです。
▼石段の先は撮影禁止のため、手前からお撮りさせていただいています。
▼本宮に参拝後、いくつかのお社を巡りました。こちらは正門と第二鳥居の間にある「徹社(とおすのやしろ)」。
▼「楠之御前社」。伊弉諾尊・伊奘冉尊がお祀りされ、安産・縁結び・病気平癒の神様となっています。
▼楠之御前社から、木漏れ日を眺めつつ少し奥(東側)に進みます。
▼その先にあるのが「南新宮社」。素盞嗚尊がお祀りされています。熱田神宮唯一の朱塗りの社殿だそうです。
▼南新宮社の並びにある「八子社」と「曽志茂利社」。
このあとは、正門の方に戻り、別宮の八剣宮と、摂社の上知我麻神社に向かいます。
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▼正門のすぐ脇に、八剣宮と上知我麻神社への鳥居があります。
▼こちらにも手水舎がありました。
▼別宮の「八剣宮」です。こちらにも本宮と同じご祭神がお祀りされています。
▼こちらは「上知我麻神社」です。摂社の中でも大きな御社殿ですね!熱田の地主神とされ、知恵授けなどの御神徳がある尾張国造「乎止與命(おとよのみこと)」がお祀りされています。
▼上知我麻神社に向かって右側に「大国主社」。
▼左側には「事代主社」があります。
参拝は以上となります!5年ぶりの参拝でしたが、とても気持ちの良い神社でした。
▼おまけ。熱田神宮の正門のすぐ近くには鰻料理で有名なあつた蓬莱軒の神宮店があります。(この日は定休日でした。)
それでは、最後に御朱印のご紹介です!
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▼御朱印は、本宮に向かって右側の授与所でいただけます。
▼伊勢神宮同様、シンプルな御朱印です。
▼「別宮 八剣宮」の御朱印。(上知我麻神社境内の授与所でいただけます。)
▼「上知我麻神社」の御朱印です。
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