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埼玉県の大宮にある氷川神社に参拝しました🙏
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ご由緒などなど👀
埼玉県大宮に鎮座する氷川神社は、首都圏を中心に約280社を数える氷川神社の総本社。その創立は古く、2400年以上前!の第5代孝昭天皇の時代に遡ります。
ご祭神は須佐之男命、稲田姫命、そして大己貴命です。
氷川神社の広々とした境内は約3万坪。隣接する大宮公園が神社の領地だった頃は約19万坪もあったそうです。また、日本最長の神社参道としても知られており、一の鳥居からの参道の長さが約2kmもあります!
それでは、長〜い参道から境内の様子を見ていきましょう!
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画像で紹介📷!〜境内の様子
▼さいたま新都心の駅から徒歩7〜8分で一の鳥居が見えてきます⛩️
▼ここから境内地に入る三の鳥居まで約2km。日本一長い参道を進みます👣
▼参道には約650本もの木が立ち並ぶそう😳
▼「氷川参道平成ひろば」。一の鳥居からここまで約1km。あと半分です!
▼参道を進むと右手側に氷川神社の飛び地末社の天満神社があります。
▼天満神社の少し先に石碑と二の鳥居が見えてきます⛩️
▼高さ13mの大きな鳥居です!
▼狛犬さんも立派!
▼さらに参道を進みます。
▼一の鳥居から約2kmの道のりを経て三の鳥居に到着です!
▼境内案内図も大きいです笑
▼鳥居の先すぐ右手側に神楽殿。
▼そして額殿です。
▼御本殿に向かって参道を進みます。
▼途中、右手側に御神木の夫婦楠があります。
▼密かに人気スポットなのか、絶え間なく参拝客が来られていました。
▼さて、参道に戻りまして、この先の神池にかかる神橋を渡ります。
このあとはいよいよ楼門から御本殿の方に向かいます!
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▼とても立派な楼門が見えてきました!
▼その手前に手水舎があります。
▼お花が美しく飾られていました🙏
▼朱塗りの美しい楼門。
▼この先が舞殿、そしてその奥に拝殿・本殿があります!
▼楼門をくぐり、廻廊の内側に入ると空気が一変!不思議な心地よさに包まれます(個人の感想です笑)
▼拝殿側から見た舞殿です。
▼こちらが拝殿です🙏
▼天気にも恵まれ、とても清々しい境内でした☀️
▼画像右側は神輿舎。中央には御本殿の屋根部分が写っています。
▼神輿舎の脇には江戸・明治期に奉納された力石があります。最も重いものが225kg以上だそうです😳
▼この日はGW期間。御朱印ではありませんが、境内社を巡ってスタンプを集める企画も行われていました。
▼この舞殿・拝殿のあるエリアは本当に心地いい空間でした☺️
このあとは境内社などを巡っていきます。
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▼氷川神社のご祭神の一柱である稲田姫命の御親神をお祀りする門客人神社(左)と大己貴命・少彦名命をお祀りする御嶽神社(右)。
▼楼門の方に戻り、境内西側を見ていきます。手水舎のすぐ後ろに御神水があります。
▼こちらは「御神井」です。
▼拝殿の西側には氷川神社発祥の地とも言われる「蛇の池」があります。
▼蛇の池までの道中もさらさらと水が流れていて清々しい空間です。
▼こちらが蛇の池です。現在も清水が神池に注がれています。
▼以前は禁足地だったそう!
▼蛇の池から南の方へ向かいます。
▼お次は摂社の宗像神社に向かいました。
▼水や航海の神様である宗像三女神をお祀りしています🙏
▼宗像神社から楼門に向かう神橋を眺めることができます。
▼次に倉稲魂命をお祀りする稲荷神社に参拝🙏
▼連なる鳥居が美しいですね⛩️
▼稲荷神社の前には、猿田彦大神の石碑が祀られるお社がありました。
▼ぐるっと一周して参道の方に戻りました。大山咋命をお祀りする松尾神社です。
▼松尾神社の向かい側にあるのが「六社」。住吉神社、神明神社など六つの神社が祀られています。
▼次に天津神社です。
▼少彦名命がお祀りされています。氷川神社では恵比寿さまとも伝えられているそうです。
それでは、最後に御朱印のご紹介です😊
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画像で紹介📷!〜御朱印🖌️
▼御朱印は、拝殿右手の授与所でお受けできます。
▼「武蔵一宮 氷川神社」。
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寺社情報〜卍・⛩️