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東京・台東区竜泉の飛不動尊・正宝院におまいりしました🙏
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ご由緒などなど👀
飛不動・正寶院は、1530年に正山上人により開かれた修験系天台宗の寺院。上人が熊野から吉野に至る大峯山での修行後、竜泉の地で不動明王を祀ったことにはじまります。
創建後、ご住職がご本尊のお不動さまを背負って大峯山に修行に出た際に、ご本尊不在のお寺で人々が一心に祈願をしました。すると、お不動さまは一夜にして大峯山から江戸のお寺に飛び帰り、願いを叶えたという伝説から「飛不動尊」と呼ばれています。
空飛ぶお不動さまとして旅人の守護、また、災厄を飛ばす厄飛ばしの仏さまとして信仰されてきました。
それでは、境内の様子を見ていきましょう！
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画像で紹介📷！〜境内の様子
▼鷲神社や吉原神社からも程近く、三ノ輪駅から徒歩10分弱で到着👣
▼印象的な「飛不動尊」の提灯。
▼門をくぐって境内に入ります。
▼たくさんの幟旗が奉献されており、信仰されている様子が感じられます😊
▼手水舎で心身を清めます🙏
▼こちらがご本堂。
▼ご本尊の飛不動尊のほか、大日如来、阿弥陀如来がお祀りされています🙏
▼「龍光山」の扁額や、奉納された利剣が架けられています。
▼恵比寿神がお祀りされたお堂です。下谷七福神めぐりの一寺となっています。
▼ちょっとリアルな羅漢さんのお像も😁
▼手水舎の並びには可愛らしい六地蔵さん。
▼お百度石もあります。カウンター付きのタイプですね😊
それでは、最後に御朱印のご紹介です😊
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画像で紹介📷！〜御朱印🖌️
▼御朱印は、お堂並びの納経所でお受けできます。
▼「飛不動」。
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寺社情報〜卍・⛩️
