こころ静かに寺社巡りdiary

ご縁あって参拝させていただいた素晴らしい神社・仏閣(主に東京周辺)について綴ります。個性豊かな御朱印も掲載!

【約1300年の歴史と信仰🙏】江戸総鎮守・神田神社(東京都千代田区)2025/2/10


本日もご覧いただきありがとうございます😁

東京都千代田区外神田に鎮座する神田神社(神田明神)におまいりしました🙏

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本日のお品書き
 
ご由緒について👀

【創建の歴史】

神田明神の創建は、天平時代の西暦730年。出雲出身の真神田臣が、現在の東京都千代田区大手町に大己貴命を祀ったのが始まりとされます。後の1309年には平将門公が合祀されました。

【江戸時代以降】

関ヶ原の戦いでは徳川家康公が戦勝祈願を行い、その後の江戸幕府開府とともに、江戸城の鬼門を守るため、現在の地に遷座。江戸総鎮守として幕府から庶民まで広く信仰を集めました。
明治以降も震災や戦災を乗り越え、昭和の復興を経て、現在も東京の中心で信仰を集める神社として多くの人々が訪れています。

そして、江戸三大祭の一つに数えられる『神田祭』は、天下祭とも呼ばれ、かつて将軍も見物した格式高い祭礼。今も東京の街を熱気で包み、多くの人々に親しまれています。

【ご祭神について】

神田明神には三柱の神様が祀られています。

一之宮 大己貴命(おおなむちのみこと) は、縁結び・福徳円満の神。

二之宮 少彦名命(すくなひこなのみこと) は、商売繁昌・医薬の神。

三之宮 平将門命(たいらのまさかどのみこと) は、除災厄除の神として信仰されています。


この三柱が、江戸・東京の人々の生活と都市の発展を見守り続けてきました。


それでは、境内の様子を見ていきましょう!

 

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①境内入口〜ご本殿

▼御茶ノ水駅から徒歩7〜8分。秋葉原駅からも徒歩10分強で到着です。


▼鳥居の先には立派な隨神門が見えています!


▼境内の東側には「明神男坂」があります。


▼江戸名所図会や広重の東都名所にも描かれる坂です。


▼こちらが隨神門です。昭和天皇の即位50年記念として建立されたものです。


▼神田明神で親しまれますが、正式名称は神田「神社」です。


▼隨神門の手前、左手側に手水舎あります🙏


▼隨神門から見た境内の様子。正面にはご社殿が!


▼隨神門の右手側には、脇門があります。


▼境内は、広々とした空間に立派なご社殿が映えます😊


▼狛犬のお像も立派です!

 

▼ご社殿の右手側には「獅子山」があります。江戸時代に奉納されたもので坂東三獅子のひとつだそう!

 

▼こちらがご社殿(ご神殿)です🙏


▼1934年竣工の権現造の建物です。


▼当時としては画期的だった鉄骨鉄筋コンクリート造りです。


▼昭和の戦災を免れ、現在に至ります。


▼ご社殿側から見た境内と隨神門。


このあとは、境内社なども巡っていきましょう!

 

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②境内北東側

▼まずは、ご社殿の裏手側から。(画像①のエリア)

 

▼境内の北東側にあるのが「祖霊社」です。氏子さんや崇敬者をお祀りする社殿です。


▼こちらは「合祀殿」です。


▼猿田彦神、塩土老翁神をお祀りする籠祖神社に、八幡・富士・天神など多くの神々が鎮まります。


▼梅の花が美しく咲いていました😊


▼千社札の碑と三の宮奉安庫(鳳輦庫)。


▼こちらは、境内北側にある裏参道からの境内入り口です。


▼江戸初期に祀られた「末廣稲荷神社」。


▼ご祭神は、宇迦之御魂神です🙏


▼現在の社殿は1960年代に再建されたもの。色鮮やかですね!


▼三宿稲荷神社と金刀比羅神社。


▼重厚感のあるご社殿です。


▼こちらは「鳳輦神輿奉安殿」です。


▼大己貴命がお乗りになる「一の宮鳳輦」、少彦名命がお乗りになる「二の宮神輿」、「神田明神大神輿」が奉安されています。


▼奉安庫の左手側、境内北西に鎮座するのが「浦安稲荷神社」。


▼天保期に遷座されたお稲荷さんです。

 

③境内北西側

▼次に、ご社殿の左手側にならぶ境内社を見ていきましょう!(画像②のエリア)


▼西暦702年に現在の皇居内に創建された江戸最古の地主神「江戸神社」。


▼ご祭神は建速須佐之男命で、神田明神の遷座とともに現社地に遷されました。


▼おなじく、建速須佐之男命をお祀りする「大伝馬町八雲神社」。


▼つづいて「小舟町八雲神社」です。


▼江戸神社と二つの八雲神社は、いずれも建速須佐之男命をお祀りし、三天王と呼ばれています。


▼こちらは「魚河岸水神社」。


▼ご祭神は、水神、弥都波能売命です。


▼神田明神のアイドル!ご神馬のあかりちゃんは穏やかに過ごしていました🐴

 

④境内南側とEDOCCO

▼最後に、境内南側を巡ります(画像③のエリア)


▼2018年にできた神田明神文化交流館「EDOCCO」。内部はお土産物や飲食のほか、ホールなどもあり、各種講座や文化体験などができる施設となっています。



▼EDOCCOの前には、だいこく様のご尊像が!参拝者が絶えない人気スポットの一つです!


▼二の宮のご祭神・えびす様(少彦名命)のご尊像もあります🙏


▼色鮮やかな神楽殿です。


▼こちらは、おふだやお守りが受けられる祭務所です。


▼境内東側には、結婚式や七五三、お宮参りなどで利用できる明神会館があります。

 

▼伝統的なご社殿と現代的な建物のコントラストに時代の変遷を感じつつ、神社を後にしました。


それでは、最後に御朱印のご紹介です😊

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御朱印のご紹介🖌️

▼御朱印は、EDOCCO内でお受けできます。


▼元准勅祭十社の内「神田神社」。

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⛩️ 基本情報 ⛩️

◆名称:神田神社

◆御祭神:大己貴命 少彦名命 平将門命

◆公式サイト:

www.kandamyoujin.or.jp

◆アクセス

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