こころ静かに寺社巡りdiary

ご縁あって参拝させていただいた素晴らしい神社・仏閣(主に東京周辺)について綴ります。個性豊かな御朱印も掲載!

【徳川の記憶が眠るお寺】家康公の生母・於大の方が眠る傳通院(東京都文京区)2025/1/31


本日もご覧いただきありがとうございます😁

東京・文京区小石川の傳通院におまいりしました🙏

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本日のお品書き
 
ご由緒について👀

傳通院は、600年以上前の西暦1415年、「無量山寿経寺」として創建されました。

それから約200年後の西暦1602年、徳川家康公の生母・於大の方が伏見城で逝去。寿経寺を菩提寺と定め、その法名から「傳通院」と称されるようになりました。以後、江戸時代を通じて徳川家の庇護を受けて大伽藍が整備。また、関東十八檀林のひとつとして学問の場としても発展しました。

一方、18世紀以降、度重なる火災に見舞われ、再建するも、昭和の戦災でその伽藍は焼失。戦後から平成期には本堂の再建をはじめ、観音堂や山門の建立など整備が進み、いまも多くの参拝者が訪れる名刹となっています。

ご本尊は恵信僧都作と言われる阿弥陀如来。
傳通院の境内には、於大の方をはじめ、千姫(徳川秀忠の娘)、孝子の方(徳川家光の正室)など、徳川家の女性たちの墓が並び、江戸時代の歴史を今に伝えています。

出典:「江戸名所図会十三」(国立公文書館 デジタルアーカイブ リンク


それでは、境内の様子を見ていきましょう!

 

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境内の様子①〜ご本堂

▼後楽園駅、春日駅から徒歩10分ほどで大きな山門が見えてきます!


▼戦災で焼失後、2012年に再建された山門です。


▼「徳川家康公 生母 於大の方」の旗が立っています。


▼木目の美しい山門の先に、ご本堂が見えています☺️


▼境内側から見た山門です。


▼正面に、大きなお堂と立派な木が見えています☺️


▼こちらがご本堂です。


▼現在のお堂は1988年に建立されたもの。


▼ご本尊は阿弥陀如来。また、江戸三十三観音の札所にもなっています。


▼ご本堂から見た境内です。広々として気持ちいい!


このあとは、広い境内を巡っていきましょう!

 

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境内の様子②〜その他お堂など

▼こちらは境内東側の「如是我聞碑(かくのごとくわれきけり)」。


▼こちらは境内北東側の書院です。


▼書院の並びに、立ち入りはできませんが無量庵庭という庭園があります。


▼境内西側の観音堂です。授与品を受けたり、休憩したりするスペースもあります。


▼ほっこりするお地蔵さまがいらっしゃいました☺️


▼観音堂のすぐ北西側に、家康公の母・於大の方の墓所があります🙏


▼こちらは繊月会館。


▼鐘楼堂もあります。


▼鐘楼堂の左手側に、珍しい三尊のお像が!中央に、阿弥陀如来が姿を変えた法蔵地蔵さま、脇待は観音菩薩さまと勢至菩薩さまです。


▼日本指圧協会が建立した指塚。


▼境内入口すぐ左手側には、仏足石と石塔があります。


▼広々とスッキリした境内の空気を味わいつつ、お寺を後にしました。


それでは、最後に御朱印のご紹介です😊

 

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御朱印のご紹介🖌️

▼御朱印は、ご本堂の東側の寺務所にてお受けできます。


▼「南無阿弥陀仏」。


▼「無量聖観世音」。

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卍 基本情報 卍

◆名称:無量山 傳通院

◆宗派:浄土宗

◆ご本尊:阿弥陀如来

◆公式サイト:

www.denzuin.or.jp

◆アクセス:

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