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日本の総氏神・天照大御神をお祀りする神社は、伊勢の神宮をはじめ全国各地にありますが、今回は、その中から東京都内にある厳選5社をご紹介します。
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それでは、早速行ってみましょう!
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【1】石浜神社(荒川区)
▼最初にご紹介するのは、荒川区の石浜神社。
なんと724年、聖武天皇の勅願によって創建された、1300年の歴史をもつ古社です。
ご祭神は、天照大御神と豊受大御神。伊勢の神宮と同じ組み合わせですね。
源頼朝や千葉氏といった武将からの信仰もあつく、江戸時代には“神明さん”として、隅田川の景色とともに親しまれてきました。

▼整備された参道の先に、風格のある鳥居。

▼手水舎で心身を清めます🙏

▼こちらがご社殿です🙏

▼境内社もたくさんあります☺️


▼御鎮座1300年の御朱印。

【2】大塚天祖神社(豊島区)
▼続いては、豊島区南大塚の天祖神社。鎌倉時代末期、領主の豊島氏が伊勢の皇大神宮からご分霊を勧請したのが始まりです。江戸名所図会では「十羅刹女堂」として描かれ、福蔵寺とともに「鎮守 十羅刹」の名でも知られていました。
ご祭神は、もちろん天照大御神さま。かつては「神明宮」と呼ばれていましたが、明治以降は「天祖神社」として親しまれ、令和にはご鎮座700年を迎えました。

▼手水舎で心身を清めます🙏

▼こちらがご社殿です🙏

▼近年整備された境内には、いくつかの境内社がご鎮座しています。



▼巣鴨天祖神社(「巣鴨」はこの辺りの旧地名)

ちょこっと神話/天照大御神のご誕生について
▼亡くなった妻である伊邪那美命を追って黄泉国(よもつくに)へ行った伊邪那岐命は、
命からがら戻り、穢れを祓うため海辺で禊をします。
そのとき左目を洗うと、まばゆい光を放つ女神・天照大御神が誕生。
最も尊い神として高天原=神々の世界を治める役目を授かりました。
伊勢の神宮に祀られる神として知られ、皇室の祖先神としても崇敬されています。

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【3】深川神明宮(江東区)
▼江東区の深川神明宮は、今からおよそ400年前、深川八郎右衛門という人物が伊勢の神宮からご分霊を受けたのが始まり。なお、「深川」という地名は、この八郎右衛門の姓から来ているとも言われています。
江戸名所図会にも「神明宮」として登場する、歴史ある神社です。今も地元の方々に大切に守られ、静かで落ち着いた境内が広がっています。

▼手水舎で心身を清めます🙏

▼こちらがご社殿です🙏


▼深川七福神の「寿老神」。

▼たくさんの神様が合祀された稲荷神社もあります。

▼深川神明宮。

【4】東大島神社(江東区)
▼4社目は、同じく江東区にある東大島神社。こちらは戦後、東京大空襲で焼失した地域の鎮守5社を合祀して創建された神社です。
ご祭神には、天照大御神のほか、牛島大神、稲荷大神をお祀りしています。地域に根ざした信仰を受け継ぎながらも、比較的新しい時代に生まれた神社です。


▼手水舎で心身を清めます🙏

▼こちらがご社殿です🙏

▼こちらは大黒社。

▼江戸時代からの歴史を感じる神々☺️

▼東大島神社。

【5】阿佐ヶ谷神明宮(杉並区)
▼最後にご紹介するのは、杉並区の阿佐ヶ谷神明宮。
日本武尊の伝説が残る古い土地にあり、12世紀末には、伊勢でお告げを受けた横井氏が宮川の霊石を持ち帰り、それを御神体としてお祀りしたのがはじまりとされます。
明治期には「天祖神社」と改名されましたが、平成に入り再び「神明宮」に。

▼美しい神楽殿☺️

▼このご神門の先にご社殿があります。

▼こちらが拝殿🙏


▼奥に見えるのがご本殿です🙏

▼また、「八難除」のご祈祷は日本で唯一、こちらの神社のみで行われており、
穢れを祓い、88の願いの中からひとつを神様に届ける、特別な祈願が受けられます。


▼このほか、様々な境内社もご鎮座しています🙏



▼神明宮。

▼月讀社。

いかがでしたでしょうか?
天照大御神のご神威に包まれながら──
皆さまに穏やかな光が降りそそぎますように。
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