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東京・港区六本木に鎮座する朝日神社におまいりしました🙏
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本日のお品書き
ご由緒について👀
940年に創建されたと伝わる古社。もとは市杵島姫大神を祀り、六本木の鎮守として崇敬を集めていました。のちに朝日姫が草むらで見つけた稲荷の神像を合祀し「日ヶ窪稲荷」と呼ばれるようになりました。その後、18世紀後半の明和年間には「朝日稲荷」と称されました。朝日姫のエピソードは「江戸名所図会」にも描かれています。
明治期に現在の朝日神社と改称。現在は五柱の神々を祀り、今も六本木の街を見守る身近な神社として親しまれています。
それでは、境内の様子を見ていきましょう！
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境内の様子
▼六本木の交差点から芋洗坂を下ります。
▼交差点から徒歩2分ほどで到着！
▼五柱のご祭神の幟旗が立ち並びます。
▼境内はとてもコンパクトで、参道を進むとすぐにご社殿です。
▼ご社殿手前に手水舎があります。
▼こちらで心身を清めます🙏
▼こちらがご社殿です👏
▼繁華街にある境内ながら気持ちの良い風が流れていました☺️
それでは、最後に御朱印のご紹介です！
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御朱印のご紹介🖌️
▼御朱印は、ご社殿手前の社務所窓口でお受けできます。
▼「朝日神社」。夏詣の御朱印をいただきました。
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