名古屋城から程近くに鎮座する名古屋東照宮に参拝🙏
ご祭神はもちろん、徳川家康公。出世開運・厄除・勝負運・学業成就など様々なご利益がある神社です。1619年に家康公の第九子である義直公(尾張藩祖)によって創建。平成30年には御鎮座400年を迎えた神社です。
2023年の大河ドラマが家康さんだったからというわけでもないですが、11月には上野東照宮におまいりしましたので参拝記事のリンクを☺️
また日光にも行きたいなぁと思いつつ、名古屋東照宮・境内のご紹介にれっつご〜。
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画像で紹介!〜境内の様子
▼地下鉄の丸の内駅から徒歩5分弱で到着⛩️
▼鳥居をくぐると、すぐ左手に手水舎があります。
▼竜神さまが迎えてくださいます🐉
▼ご鎮座400年記念事業が進められているようです。
▼境内奥に社殿があります。
▼現在の本殿は、義直公の正室高原院殿の霊廟(1651年建立)を昭和の戦後に移築したものだそう。
▼社殿は県の指定文化財。
▼こちらの狛犬さん、とても笑顔に見えますね笑😊
▼境内奥の西側には、末社の「福神社」があります。
▼ご由緒によると、天海僧正の彫られたというご尊像が御神体とのこと!
大国主命即ち大国(大黒)様に東照公御在世の砌(みぎり)、深く大国様を御信仰になり、天海僧正(慈眼大師)をして一刀三礼を以て彫刻致しました尊像〜〜(名古屋東照宮HPより引用)
▼こちらがお社です。
それでは、最後に御朱印のご紹介です!
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画像で紹介!〜御朱印
▼御朱印は、社務所の窓口でいただけます。
▼通常の御朱印です。見開きで書き入れいただけます。
▼季節限定の和紙の金箔御朱印です。
▼こちらは「桧皮御神印 名古屋祭からくり山車絵」。
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寺社情報