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神田小川町にある五十稲荷神社に参拝🙏
※youtube版はこちらからご覧いただけます。(2024年5月にはじめました☆)
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五十稲荷神社は、特に御朱印が人気!この日(2024/2/17土)は午前11時頃に到着すると、社務所に行列が😳参拝をして、御朱印をいただくまで1時間半以上かかりました😅(こんなに並んだのは数年前の改元の時期の御朱印ブームの時以来で、なんだか懐かしい感じもしました笑)
平日は流石にこのようなことはないと思いますが、休日に参拝される場合はお時間に余裕を持たれるのが良さそうですね。
ご由緒などなど
五十稲荷神社(正式名称:栄寿稲荷神社)は古書店街で有名な神保町や小川町のエリアにあります。
江戸時代の初期に京都の伏見稲荷神社から分霊した、400年ほどの歴史ある神社です。その後、この敷地が下野足利藩・戸田家の藩邸となり、五と十の日には庶民の参拝も許して、織物市が開かれていたそうです。時代を経て明治以降、五と十の日がご縁日に。五と十にちなんで「五十稲荷神社」と言われるようになったというのが呼称の由来です。
↑画像の右側は御朱印をいただいた時の挟み紙。可愛いですね😸
それでは、境内の様子を見ていきましょう🙏
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画像で紹介!〜境内の様子
▼都営地下鉄の小川町駅または神保町駅から徒歩5〜6分で到着⛩️
▼提灯に描かれた紋。一瞬、セブンイレブンかと思いました笑
▼鳥居の扁額です。
▼令和3年4月に竣工された新しい御社殿(社務所も合わせて整備されています)。社殿前には凛々しいお狐さまも🦊
▼境内にはちょっと時代を感じさせるお塚もあります。
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▼社務所の左手側には、「五十ぎつね」と呼ばれる夫婦狐さまがいらっしゃいます。
▼社務所の中に能登半島地震の義援金箱が設けられていました。
それでは、最後に御朱印のご紹介です!
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画像で紹介!〜御朱印
▼御朱印は左手側の社務所にていただけます。
▼事前に申し込み用紙に記入します。
▼ご注意書きも。
▼「五十稲荷神社」。通常の御朱印です。
▼こちらは「節分草」御朱印。2月の月替わり御朱印です。
▼「福ねこ守り御朱印」。「2024年ちよだ猫まつり」という催しのチャリティー御朱印だそう。挟み紙も猫モチーフで可愛いです😸
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寺社情報