つい先日参拝した早稲田の穴八幡宮に参拝🙏
前回は、人気の「一陽来復御守」の授与期間ということもありとても多くの参拝客がいらっしゃいました。今回は節分・立春を過ぎて参拝客も落ち着いた、ゆったりした境内の空気を味わってきましたよ😌
また、「一陽来復御守」の授与期間(12月冬至の日から2月節分の日まで)は御朱印も休止されていますが、今回はお受けすることができました。
📝前回の記事📝
それでは、今回も境内の様子を見ていきましょう😊
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画像で紹介📷!〜境内の様子
▼地下鉄東西線の早稲田駅から徒歩2〜3分で到着。正面参道鳥居です⛩️
▼鳥居の先のご由緒。前回記事でも触れた江戸名所図会も載っていました。
▼二つ目の鳥居。石段の先には隋神門が見えてきます。
▼石段とともにある灯籠。風情がありますね😊
▼立派な隋神門です。
▼落ち着いた参道。1月には縁起物のお店や食べ物の屋台などが立ち並んでいます。
▼境内を進むと右手側に手水舎。
▼その並びに布袋尊舎。
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▼重厚感のある拝殿。こちらでご挨拶を🙏
▼境内には、鼓楼と神武天皇陵遥拝所があります。
▼前回参拝時は見逃してしまった「出現殿」。中を見ることはできませんが、「穴八幡」の由来となった御神穴が見つかった場所に社殿を建てお祀りしているそうです。
寛永十八年(1641年)、宮守の庵を造る為に南側の山裾を切り開いたところ神穴が出現し、中から金色の御神像が見つかった事などから、この時より穴八幡宮と唱えられるようになりました。(穴八幡宮HPより)
▼今回は、出現殿の方から西参道鳥居⛩️から神社を後にし、お隣の放生寺に向かいました😊
それでは、最後に御朱印のご紹介です!
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画像で紹介📷!〜御朱印🖌️
▼「一陽来復」。御朱印は拝殿内部の社務所でいただけます。
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寺社情報⛩️