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江東区にある猿江神社に約5年ぶりの参拝🙏この日は桜が良いタイミングで、静かにお花見をいたしました🌸
※youtube版はこちらからご覧いただけます。(2024年5月にはじめました☆)
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前回の参拝記事は↓
ご由緒などなど👀
創立は不詳ですが、11世紀中頃には三百坪もの境内の稲荷社として地域の信仰を集めていたそう。関東大震災で社殿が焼失後、昭和六年に鉄筋コンクリート造りの社殿として再建。都内では最古クラスだそうです。戦後に伊勢の大御神を合祀して「猿江稲荷神社」から改称されたということです。
入口には「猿江稲荷神社」の名称があり、歴史を感じさせます。
こちらは境内社の「藤森稲荷神社」のご由緒。江戸時代には幕府の御用材蔵に祀られていた神社で、木材に関わる方々から信仰されてきたそうです。
それでは、境内の様子を見ていきましょう!
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画像で紹介📷!〜境内の様子
▼都営新宿線または東京メトロ半蔵門線の住吉駅から徒歩5分ほどで到着👣
▼境内に入って右手側に手水舎があります。桜も綺麗でした🌸
▼シンプルな手水です。
▼こちらが社殿です。
▼鉄筋コンクリート造りということで、近代的な雰囲気がありますね。
▼社殿を背景に桜を😊
▼お花見は和みますね😌
それでは後半は、境内社などを見ていきましょう。
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▼こちらが冒頭で御由緒板をご紹介した「藤森稲荷神社」。扁額が置かれています。
▼こちらは「馬頭観音社」。勝機向上やペットの無病息災などのご利益があります。
▼境内にはお狐さんがたくさんいらっしゃいます🦊
▼境内の北側には「北向稲荷神社」があります。北の方角を向いており、鬼門の災いから御本社を護ると伝えられているそうです。
▼また、境内には「猿江地名発祥の地」の石碑があります。
▼町会ごとの蔵があります。
それでは、最後に御朱印のご紹介です!
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画像で紹介📷!〜御朱印🖌️
▼御朱印は、社殿に向かって左手側の授与窓口でいただけます。
▼猿江神社の御朱印のほか、境内社の御朱印もお受けできます。
▼4月14日(2024年)までの限定御朱印「葉桜参り」をいただきました。
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寺社情報〜卍・⛩️