東京国立博物館で行われている特別展「最澄と天台宗のすべて」にいってきました!
2021年10月12日〜11月21日まで開催されており、来年(2022年)2月からは九州で、4月からは京都で行われる予定です。
天台宗にまつわるさまざまな展示品、仏像などが展示されており、ちょっとニッチな印象を受けましたが、非常に見どころのある展覧会となっています。
また、ショップでは特別御朱印も用意されていますよ。
チラシの中面はこんな感じです。
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<画像でご紹介>
▼もちろん会場内は撮影できませんので、チラシの画像やトーハクの外観、中庭などをいくつか掲載したいと思います!
▼こちらから会場である平成館の中へ。
▼今回の展示の中で一番気になっていたのは、深大寺からの出開帳となる元三大師像でした。とても大きなお像で、最後に圧倒的な存在感を放っていました!(画像右下)
▼図録(右側)も購入しました。
▼会場から出るといい感じに日が暮れかけていました。
▼今回の展覧会とは話が逸れますが、気になるチラシを発見!
先ほどの元三大師像のある深大寺で今年(2021年)11/3〜11/21まで「鬼大師」の特別公開があるそう。これは是非いきたいと思います。
▼鬼大師特別御朱印もあるみたいです!
さて、それでは最後に、
今回の展覧会限定の特別御朱印をいただきましたので、そちらのご紹介を!
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<画像でご紹介〜御朱印〜>
▼6種類あり、各700円。購入後に、日付だけ僧侶の方にお書き入れいただけます。
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【会期】
2021年10月12日〜11月21日
【会場】
【公式サイト】
【まっぷ】